手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう:手汗)とは
局所多汗症とは、手のひら・足のうら・わきの下・顔などに過剰な汗をかくことですが、その中でも手のひらに汗をかく手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)手汗の方が大勢いらっしゃるようです。
手掌多汗症(手汗)もその度合い(T度〜V度)があり日常生に支障をきたすほど汗をかく方もたくさんいます。
統計を取ってみると手掌多汗症方(手汗)は、ほかの部位、足のうらやわきの下や顔などにもたくさん汗をかく人が多いみたいです。
多汗症のレベル
T度 手のひらが汗で湿る程度 (見た目にはわかりにくい)
U度 手のひらに汗の水玉ができるが、垂れるほどではない もの(見た目にもはっきりとわかる)
V度 手のひらから汗が垂れる。(生活に支障がある)
手掌多汗症(手汗)の人は常にハンカチかタオルを持参していなければならなく、人と握手するのが苦痛です。
事務職の方はパソコンのキーボードや書類がぬれたり、学生の人はノートや教科書がぬれたりテストのときはテスト用紙がぬれたりします。
また車のハンドルがぬれ滑りやすくなったり電車のつり革などもぬれるので触りたくありません。このように手のひらに異常なまでの発汗が確認される場合は、対策や治療なしでは常生活に支障をきたすことも多々あります。
